キヌアの種まき

今、メディアでも注目されているキヌア。
栽培にチャレンジすることにしました。


キヌアとは…  ------------


キヌア(西: Quínua、学名:Chenopodium quinoa)キノア (Quinoa) はヒユ科アカザ亜科アカザ属の植物で[1]、アカザやホウレンソウは近縁である。南米アンデス山脈の高地アルティプラーノにおいて数千年前より食用に栽培されている擬似穀物(英: Pseudocereal)であり、モロコシ、キビ(黍)、アワ(粟)、ヒエ(稗)などと同様に雑穀に分類される

------------(以上、wikipediaより転載)


遊休荒廃地で、森のようになっているアカザ。
その仲間ですし、寒暖の差が激しいアンデス山脈の高地と、この谷の気候は似ているので、
もしや…と期待しています。


しかし、国内で栽培に成功しているところは少なく、大きく育っても実をつけないことがあるそうです。

畑に筋をつけて、条蒔き。


保険で、畑の一角にばら蒔きもしました。
条蒔きしたところに欠株が出たら、ここから抜き取り移植する算段です。

まだまだ、栽培方法が確立していない作物なので、
探り探りの栽培です。

いろいろ調べてみると、同じキヌアでも、4月蒔きに向いている種と8月蒔きに向いている種があるようなので、2回に分けて蒔くことにしました。


キヌアは、

・マグネシウム、リン、鉄分など無機質(ミネラル)やビタミンB類を多く含む

・特に葉酸は緑黄色野菜に匹敵する量を含んでいる

・体内で合成できず栄養分として摂取しなければならない必須アミノ酸のバランスも牛乳に匹敵するほど良質  
・グルテンを含まないため、小麦アレルギーのような対グリアジンアレルギーを持つ人でも摂取できる


など、高栄養価な雑穀として注目されています。


栽培に成功したら、こんなに魅力的な筑北村産のキヌアを皆さんにお届けできる…

芽が出るのを楽しみに待ちたいと思います。

ワクワク半分、ドキドキ半分です。

Photo:Koji Tanaka

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